Apple Musicでマンドリン音楽を楽しみ尽くす話
2016.01.26 Tuesday 21:38
さて、スマートフォンがAndroidでも、ポータプルオーディオプレイヤーはiPodを使っている人は相当数いるのではないかと思います。それだけに、最近のAppleのiPod軽視には疑問符がつきます。特にiPod touchは、Apple Musicのクライアントとしては最良の選択であると思っています。
で、そのApple Musicですが、筆者も邦楽が強化されたというアナウンスされた11月末から利用し始めていて、そろそろ3ヶ月の無料トライアル期間が終了しようしています。というわけで、今回はApple Musicの所感を述べていこうと思います。
最近はApple Musicのような音楽ストリーミングサービスがにわかに活気づいていますが、現状の多くのサービスはスマートフォンを主戦場としており、PCでも使えるサービスは実質Apple Music一択という様子です。筆者がApple Musicに決めた理由は、そのPCで使い倒したかったからです。あ、Apple MusicはWindowsでもiTunesがあれば普通に使えます。
そして肝心の使ってみた感想ですが、予想通りまだまだ曲のラインナップは貧弱です。iTunes Storeで配信されている楽曲が全て聴けるわけではないので、あまり過度な期待はしない方が良いです。特に、邦楽やアニソン分野は未だにウィークポイントである事が拭えません。しかし、その分洋楽やクラシックには強い傾向にあるようです。
そんな中で、Apple Musicでもマンドリン音楽が聴くべく、最初の1ヶ月は集中的に漁ってみました。で、発見できたのは以下のアーティストです。
・マリオネット
・Kzo Ishibashi
・Ugo Orlandi
・青山忠
・明治大学マンドリンクラブ
・ナポリ・マンドリン・オーケストラ
ざっとこんなところでしょうか。あと、入れるかどうか微妙なラインに、Special Others Acousticもあります。意外と、探せばあるもんですね。
Apple Musicの他サービスにない利点は、月々980円を払いさえすれば好きな曲を端末に好きなだけダウンロードできる点にあります。これで、インターネットにつながらない場所でも音楽を聴くことができます。ただ、これらの曲は解約したら消し飛びますが。
月々980円といえば、毎月シングルCDを買うような感覚でしょうか。その値段でありとあらゆる音楽が聴き放題になるとは、良い時代になったものです。
JUGEMテーマ:Apple
で、そのApple Musicですが、筆者も邦楽が強化されたというアナウンスされた11月末から利用し始めていて、そろそろ3ヶ月の無料トライアル期間が終了しようしています。というわけで、今回はApple Musicの所感を述べていこうと思います。
最近はApple Musicのような音楽ストリーミングサービスがにわかに活気づいていますが、現状の多くのサービスはスマートフォンを主戦場としており、PCでも使えるサービスは実質Apple Music一択という様子です。筆者がApple Musicに決めた理由は、そのPCで使い倒したかったからです。あ、Apple MusicはWindowsでもiTunesがあれば普通に使えます。
そして肝心の使ってみた感想ですが、予想通りまだまだ曲のラインナップは貧弱です。iTunes Storeで配信されている楽曲が全て聴けるわけではないので、あまり過度な期待はしない方が良いです。特に、邦楽やアニソン分野は未だにウィークポイントである事が拭えません。しかし、その分洋楽やクラシックには強い傾向にあるようです。
そんな中で、Apple Musicでもマンドリン音楽が聴くべく、最初の1ヶ月は集中的に漁ってみました。で、発見できたのは以下のアーティストです。
・マリオネット
・Kzo Ishibashi
・Ugo Orlandi
・青山忠
・明治大学マンドリンクラブ
・ナポリ・マンドリン・オーケストラ
ざっとこんなところでしょうか。あと、入れるかどうか微妙なラインに、Special Others Acousticもあります。意外と、探せばあるもんですね。
Apple Musicの他サービスにない利点は、月々980円を払いさえすれば好きな曲を端末に好きなだけダウンロードできる点にあります。これで、インターネットにつながらない場所でも音楽を聴くことができます。ただ、これらの曲は解約したら消し飛びますが。
月々980円といえば、毎月シングルCDを買うような感覚でしょうか。その値段でありとあらゆる音楽が聴き放題になるとは、良い時代になったものです。
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